2011年04月19日
サクラもいろいろ
桜川市でも、園芸品種の”ソメイヨシノ”は見ごろを過ぎましたが、もともとの自然の中の”山桜”が見ごろとなっています。
桜川市の名前の由来でもあり、霞ヶ浦にそそぐ”桜川”の由来になったのであろう山桜の群生が今まさに見ごろです!
もっと言うと、水戸の桜川は、あの水戸黄門様が、桜川市の磯部地区のサクラを気に入って、水戸の”見川川”という川を”桜川”に改名してしまったそうです。
そんな由緒正しい”桜川のサクラ”をご覧ください。
さらに詳しい”桜川のサクラ”のうんちくは、桜川市地域ポータルサイト『いっつ・あ・さくらがわーるど』をご覧ください。
”サクラ”の見方・楽しみ方が変わることは確実です!

4/17の山桜の様子です。まだまだ来週まで楽しめます。
場所はこちらです。

こちらは、雨引観音がある雨引山の北側斜面の山桜の群生です。
桜川市の名前の由来でもあり、霞ヶ浦にそそぐ”桜川”の由来になったのであろう山桜の群生が今まさに見ごろです!
もっと言うと、水戸の桜川は、あの水戸黄門様が、桜川市の磯部地区のサクラを気に入って、水戸の”見川川”という川を”桜川”に改名してしまったそうです。
そんな由緒正しい”桜川のサクラ”をご覧ください。
さらに詳しい”桜川のサクラ”のうんちくは、桜川市地域ポータルサイト『いっつ・あ・さくらがわーるど』をご覧ください。
”サクラ”の見方・楽しみ方が変わることは確実です!
4/17の山桜の様子です。まだまだ来週まで楽しめます。
場所はこちらです。
こちらは、雨引観音がある雨引山の北側斜面の山桜の群生です。
Posted by いのししお at 22:54│Comments(0)
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