2010年12月15日

巣

カーブを曲がると突然視界に飛び込んできました。
筑波山が見える田んぼの中にあります。
まだ準備中です。

これは何かというと、旧大和村では恒例となっている、”雨引の里と彫刻”(野外彫刻展)の作品の一つです。
”雨引の里(旧大和村)”の宅地や田畑山林水面をそのまま展示場に見立てて、石堀、木彫り、金属、その他いろいろな素材を使った芸術作品を展示する彫刻展です。

期間は来月 2011年1月15日~3月21日まで、参加する作家は42人だそうです。
広いフィールドをじっくり歩いてもよし、自転車で散策してもよし、自然の中で刻々とその印象を変化させる作品を楽しめます。

詳しくは、雨引の里と彫刻2011公式ホームページをご覧ください。

Posted by いのししお at 18:31│Comments(0)
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